KSRの冷却水・・・しまなみの顛末
2016 / 11 / 23 ( Wed )
事の始まりは去年のしまなみツーリングから帰ってから。

KSRの冷却水リザーブタンクの水量が多いことに気が付きました。この時は上限ラインから上蓋までの間の2/3ぐらいまで水位が上がっていました。
もちろん水温度は常温です。
ラジエターキャップを開けて見ると、口一杯まであるはずの冷却水がありません。ラジエター上部に空間ができていて、キャップを開けたときに空気を吸い込むような「シュッ」という音がしたように思います。

リザーバータンクの水位オーバーしている冷却水をラジエターに戻すとピッタリ元の量でした。
この時は、水温が上がって水が膨張し、リザーブタンクに逃がした後、何らかの原因で水が戻らなくなっているのだろうと考えました。
原因は、まず考えられるのがラジエターキャップかな?と。

もう1998年の製造から18年が経過しているので悪くなっても不思議ではないけど、そうそう悪くなるものでもないような気がします。

この時は、もう一度次の機会に確認を、ということにして様子見しました。

次の機会は、今年の春キャンプ。
川湯まで職場仲間5人5台でキャンプに行った後、同じく常温のリザーブタンクを確認すると、やっぱり水位は上がってる。
走行距離がしまなみほどではなかったので、水位上昇分は前回より少なかったですが、やはり上蓋まで1/3ほど上昇しています。ラジエター上部も同じく空間が。

ということで、この時にラジエターキャップを交換しました。
これで直るだろうと思いながら、今回のしまなみツーリング後の再確認・・・







やっぱり直っていません。

ラジエターキャップが原因でないとすれば、冷却水が戻っていないのではなくて、押し出されているのか?
ということはヘッドガスケット漏れ?

ガス漏れが原因なら、このままではいつかリザーブタンクから冷却水があふれ出すことになります。

早速、ヘッドガスケットとシリンダーベースガスケットを発注、入手しておきました。




もうすぐ12月、バタバタする年末を迎え年内作業はムリですが、寒いけど年末年始休みか1月中にでも作業をやります。
シリンダーやピストンがどうなっているのか?はたして直るのか?楽しみです。
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