KSRのシリンダガスケット交換
2017 / 01 / 29 ( Sun )
1月28日(土)

KSRの冷却水リザーブタンクの量が増える現象を、以前お伝えしましたが、いよいよ対策にかかります。

第1段階はラジエターキャップの不具合を疑って交換しましたが、その後も発生。ラジエターキャップではないことが分かっています。

第2段階ですが、もうこれしかないとうシリンダーヘッドガスケットの抜けで排ガスが冷却系統に回り込んでいることが原因ではないかと考えています。

なので、ヘッドガスケットを交換、同時にピストンやシリンダ内部の確認も含め、今回はシリンダベースガスケットも交換します。

朝10時過ぎから作業を始めました。
今日は朝からいい天気で暖かくってツーリング日和ですが、メンテ日和でもあります。

まずは冷却水を抜きます。冷却水は再利用しようかと思っていましたが、抜いたLLCは汚れや異物、それに排ガスの影響か、少し油っぽいものが浮いていたため交換します。

水を抜いている間に、タンクやカバー、キャブ、冷却ホース、エンジンブラケットなどを外します。

冷却ホースを抜いてみると、通路に固形物がたくさん付いています。これが系統全体にあるとすれば・・・




シリンダヘッドを外してみました。
やはりガスケットの本来は冷却水がまわらない部分に冷却水のカスが付いています。
どうやらこれが原因のようです。




シリンダまで抜いて、ピストンが出てきました。




以前のAXIS90のピストンもそうでしたが、ピストンの側面に擦れた傷が縦に入ることがありますが、今回KSRにはキズはまったくありませんでした。走行距離は約7000kmです。
もちろんシリンダの方もキズはなくきれいでした。




ガスケットの取り付け面は古いガスケットが張り付いていますので、シリンダ側とクランクケース側両方共ガスケットを剥いで、耐水ペーパーで磨きます。
ガスケットを剥ぐのにはスクレパーやカッターナイフなどでやってみましたが、彫刻刀の平刀が一番使えました。耐水ペーパーは1200番できれいになるまで磨きます。

この時気を付けなければならないのは、クランクケース内に小物や削りかすを落とさないようにするのに一番神経を使いました。一応ウエスをケースに詰めながらも慎重に作業します。




シリンダのヘッド側、ケース側も、ヘッドのガスケット面もきれいにしました。これに一番時間がかかりました。

今回交換するのはこの2枚。
ヘッドガスケットとシリンダベースガスケットです。部品代は安いもので2000円弱ですが、作業に手間がかかります。




さて、組んでいきます。
まずはシリンダベースガスケットを入れて、シリンダにピストンを入れます。
ピストンリングの位置に注意します。ピストンリングが正規の位置でないとスッとピストンが入りません。




シリンダの組み付けナットはトルク管理します。

ヘッドを組んで、ホースも繋いでキャブを元通り組みます。




あとは分解した逆に組んでいきましょう。
組み終わった時間は17時ごろでした。ガスケット面の手入れに一番時間がかかったのと、初めてのエンジン分解で、外さなければならない部分の検討に時間がかかりました。マフラーの塗装もしたし・・・
今日はここまで、明日朝から冷却水を入れます。

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1月29日(日)

昨日の続きで、今日はKSRに冷却水を入れます。今日も10時ごろから。

冷却水は交換するので、前回と同じ銘柄を入れようと思っていましたが、通販以外では見つからず、今回は家に在庫のあった普通のLLCを入れることにしました。前回のはスーパーLLC、4年10万km保障というものでした。ホンマか?

LLCが変わるので、入れる前にフラッシングを、と思い水を入れてみました。
すると・・・





お漏らしでございます。
何が悪かったのか?クランクケースとシリンダの間に一部シーラントがあったけどそれがいるのか?・・・
と昨日の作業を回想しましたが分からず。
再度分解します。

2回目は早いです。

原因はクランクケースとシリンダの間のベースガスケットが一部折り曲げられて取り付いていました。
切れや破れはないので再生しようと思います。

まずはドライヤーで乾かし、折れた部分にシリコンシーラントを薄く塗りました。

クランクケース側とシリンダ側の水路部分にシリコンシーラントを薄く塗っておきます。

これで大丈夫でしょう。
組み立て完了。

もう一度冷却水のフラッシングを行い、冷却水を入れました。




今度は大丈夫、漏れはありません。

リザーブタンクにも冷却水を規定量入れます。




いよいよ、エンジンをかけて水温を上げていきます。約60℃でサーモスタットが開きます。
63℃ぐらいで冷却水が回り始めました。それと同時に一瞬水位が下がって気泡が出てきました。





エア抜きをしばらく行ってエンジンを止めました。
ラジエターキャップを取り付けて、カバーを付けて終了です。




お昼頃終了。分解組み立ても2回目は早かったです(^^)
14 : 14 : 09 | バイクメンテ | コメント(0) | page top
昨夜から雪・雪・雪
2017 / 01 / 24 ( Tue )
昨夜、というか昨日の夕方から雪が降ったり止んだりしていました。

帰宅の時間はまだ屋根などに少しだけ積もった状態でしたが、気温が下がった夜は雪がチラホラ降っていました。
案の定、朝起きると一面雪景色。

もちろん、自転車やバイクの通勤は危険だと判断して、冬靴スタッドレスのデュエットさんで通勤します。




スリップして転倒しかけのスクーターを何台も見ましたし、ノーマルタイヤの車はノロノロ運転。おまけに、積雪を避けた車で大きな国道では大渋滞。
温暖気候な都市では大混乱です。

幸い、いつも使っている堤防の道は雪が多く積もっているためガラガラ。だけど前の車が・・・

無事にいつもの時間に職場に着いて、目の前の景色は白黒でした。




と思っていたら、雪で一面真っ白に。




こんな日が1年に1日か2日あります。昼にはほぼ融けていましたが、冬靴がありがたかった今日の朝でした。
22 : 57 : 17 | 日々のできごと | コメント(4) | page top
2週続けての川湯キャンプ
2017 / 01 / 22 ( Sun )
先週に引き続き今週末の土日も川湯キャンプでした。

いつもの職場キャンプチームでキャンプ、現地集合、現地解散です。
今回参加は4名、VTR250とCB400SSのバイクチームと車2台の車チームと選択が分かれました。私はもちろんセリカちゃんで行きます。

今回遅めの12時過ぎに出発、ルートもいつもの通り、有田ICまで高速でそこからR424とR311です。
14時40分頃着きましたので2時間半ほど。

キャンプ場は土日ともあって、先週ほどガラガラではありませんが、5組ほどいました。みなさんお好き。

宴会場は夜間照明のある場所にしました。




今日の宿はセリカちゃん、テントはやめて車中泊です。

夜も風がなくてよかった、B6コンロで暖まります。




夕食メニューは、マカロニサラダ、焼き鳥、鴨鍋、〆の雑炊です。雑炊がまた美味しかった。

やっぱり冬のキャンプはこれでしょう、焚火・・・




お隣さん、リンゴの芯を抜いてバターと砂糖を投入して焚火に入れました。




リンゴのスイーツやそうです。甘くておいしかった、ごちそうさまでした。

そろそろ21時、今日は仙人風呂に入ります。22時まで。




湯加減は少しぬるめでしたが30分も入っていると汗が出てきます。暖まりましたー
キャンプ場に戻って少し飲みなおして寝ましたzzz

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朝は6時半ごろ起床。
車中で着込んで寝たので5時半頃までぐっすり眠れました。それ以後はゴロゴロしてました。

朝から焚火で暖を取って朝食にしましょう。

朝食メニューは、以前、徳島で買った徳島棒ラーメン。これに昨夜残った白菜とネギ、持ってきたチャーシューと小口切りネギを入れて完成。

これがまた美味しかった。スープの味が徳島っぽかったです。




食後は撤収。
今回の大物片づけはバーナーとテーブル、クーラーボックスぐらい。テントがあるのとないのとでは手間が違います。




皆さんよりお先に8時半過ぎに出発しました。
渡瀬のクアハウスが開いていれば入って帰ろうと思って行ってみましたが、10時からでした。
そのまま帰ります。

11時頃帰宅。
今回も楽しいキャンプでした。
17 : 31 : 31 | キャンプ | コメント(2) | page top
真冬の川湯キャンプ
2017 / 01 / 15 ( Sun )
13日の金曜、久しぶりに1日休暇をいただいて川湯キャンプです。
直前の天気予報では週末は今冬最大の寒波、平地でも降雪とのことです。金曜はまだ大丈夫で土曜の後半は大荒れかな?と予想して決行です。
もちろん極寒のキャンプですから移動手段はセリカちゃん、宴会場に家族用の大テントとカセットガスストーブを持参します。

いつもの有田ICまで高速、降りてから少し買い出し、R424とR311乗り継ぎで14時ごろ川湯キャンプ場に到着。
予想通り、この寒いのにそれも平日にキャンプする人はいないだろう、他に客はいません。

強風の中、一人で大テント設営に少し苦労しましたが何とか成功、今夜の宴会場確保です。




設営後、キャンプ場内をウロウロして今夜の焚火用に薪を収穫。いつもあまりないのにそこそこありました。

さてお風呂に行きましょう。
この時期は仙人風呂も開設中です。




が、風呂上りに寒いのもイヤだし、で250円かかりますがいつもの公衆浴場です。




真冬でも川湯温泉の風呂上りはいつも暑くって薄着になるのですが、この日はさすが、風呂上りなので寒いわけではありませんがちゃんと上着を着ています。

17時前から宴会を始めました。
最近あまり多くは食べれない、メニューは鳥鍋とサイドメニューにマカロニサラダ、レモンとパセリのソーセージ。〆にとり釜飯を炊く予定です。

お腹もこなれた頃に焚火タイム。
焚火で飲めます(笑)




〆の釜飯は、今回大変よくできました。絶妙な炊き具合、美味しくいただきました。米の適量は0.8合ぐらいです。

宴会場内部はこんな感じ。




夜も更けてさらに寒くなってきましたが、テント内は一酸化炭素予防のため入口両側を少し開けていますが結構暖かいです。

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次の日、まだ外は薄暗い6時半ごろ起床です。
昨夜、一時的にですが結構な雨がふっていました。もちろん今は降っていませんが、空には流れていますが雲が多く冬の空になっています。




朝は、昨夜の鳥鍋の残り汁に蕎麦を入れて食べました。

コーヒーを飲んで撤収しましょう。

テントは帰宅後に乾かして収納するので、ある程度折りたたんで積み込みます。

8時半頃に撤収完了、帰路につきます。セリカちゃんはノーマルタイヤ、雪は大丈夫なのか?

R311を走り始めて少し、山中へ入る頃には雪がチラホラ、路肩には雪。

さらに走ると、路面の凍結や積雪はないものの轍以外では少し雪が・・・




このままR311からR424の山中では雪の心配もあるので、このままR311で上富田に出てそこから高速で帰宅することにしました。
無料の紀勢道と湯浅御坊道、阪和道で帰宅、11時過ぎでした。

GPSデータで往復道の検証です。

往路の有田まで高速、R424とR311




復路のR311から高速利用




往路は買い出し時間、復路は高速1車線道路で少し渋滞、としてどちらも2時間程度。
距離は高速の方が少し長くなっています。
川湯まで高速利用のメリットはあまりない(高速利用で+1000円程度)ことがわかります。初めて高速利用で川湯でしたが、いつもの山中ルートの方が楽しいですね。
12 : 02 : 09 | キャンプ | コメント(0) | page top
今日は宵戎
2017 / 01 / 09 ( Mon )
1月9日から11日はえべっさん。
なぜか感覚は陽気なお祭り、恵比寿神は商売の神様としてお祭りされています。

いつもは十日戎にお参りにいくのですが、今日は休日のため早い目に宵戎にお参りです。




それも日が暮れてからではなくて夕方前に行きましたが、それなりの人出でした。

自ら商売という職ではありませんが、給料が増えるのはありがたいです。でももう何年も増えてない・・・
22 : 40 : 41 | 日々のできごと | コメント(0) | page top
原付二種の三角マーク
2017 / 01 / 09 ( Mon )
うちの雨天時通勤快速、SPACY125のリヤフェンダーについていた白い三角マークがいつしか飛んでなくなっています。もうかなり前に気が付いていたのですが、ナンバーの色が90ccを超え125cc以下のピンク色なので普通に走っていても止められることはなく、あまり気にしていませんでした。




が何か殺風景なので作ってみることにしました。

ところで、このリヤに貼っている白い三角マークとフロントフェンダー先に貼っている白い縁マークはいったい何のための物か?本当に必要なものか?(無いと違法なのか?)
もちろんKSR2にも貼られています、79cc。




早速、調べてみました。
と言っても調べる手段はネットしかありませんけどね・・・(笑)

結論から、このマークは特に法令で定められたものではないようです。逆車の原付二種には新車でもないものもあるとか。
では誰が決めたのか?
昭和29年に通産省・警察庁から製造者向けに出された通達で「第二種原動機付自転車の標識および速度計装備について」というのがあるらしい。
警察が原付一種と二種を遠くからでも区別しやすいようにしている、との見方もありました。
これによって前に白い縁マーク、後ろに白い三角マークを付けなければならないようです。ただし、製造者向けなので、使用者に義務はなく、おまけに通達なので法的拘束力はあまりありません、が国が出した通達なのでメーカーはそれに従うほかはないでしょう。

ということで、マークは無くてもいいようですが、誤認逮捕もイヤなので貼っておきます。




白いカッティングシートから切り出しましたが、それらしくなりました。
17 : 17 : 30 | 日々のできごと | コメント(0) | page top
真田ミュージアム
2017 / 01 / 08 ( Sun )
いい天気の三連休の初日、以前から気になっていた九度山の真田ミュージアムに行ってきました。

九度山町には私が小さい時からかわいがってもらっている叔父、叔母が住んでいますので、母、ヨメとともに新年のご挨拶でお邪魔しました。
九度山まで、今までは比較的走りやすくて時間のかからない紀の川南岸を走っても1時間半ほどかかりましたが、岩出からの京奈和道を走ると、母宅に送迎を入れても1時間と飛躍的に時間短縮になりました。

早速、真田ミュージアムを訪問します。




時間は10時半ごろですが、三連休とあってそれなりの人出を想定していましたが、思っていたほどではありません。
大河ドラマ放送中は相当だったようです。

ミュージアムは大河ドラマでもありましたが、真田家の歴史が紹介されていて、特に昌幸、幸村親子がこの九度山に蟄居を命じられたころから大阪冬の陣までの内容が濃く展示されています。

九度山などに残された資料から再現された真田親子の庵生活を再現展示されているコーナーでは、忍びの仕掛けとして、六文銭のボタンを押すと現れる囲炉裏の下の抜け階段や棚の裏の階段からも抜け階段




や、空井戸の底からの抜け道




などの工夫がされていたようです。

もちろん、大河ドラマのコーナーもあり。




約1時間40分ほどかけて一通り回りました。
ミュージアムを出るころには結構な人出でした。早くて良かったみたい。

その後は近所の叔父叔母宅で叔父が打った蕎麦や叔母の手料理などいただき、少し九度山の町内を散策します。




あっという間に夕方、お土産に柿の葉寿司をいただいて帰路につきます。
帰りも同じルート、約1時間でした。
小さいころから何度も訪れている九度山ですが、ここ数年は活気があっていいところでした。いまは空きになっている離れに移住してもいいな、と思ったりしました。叔父叔母もいつまでもお元気でいてほしいものです。
14 : 04 : 35 | 日々のできごと | コメント(2) | page top
2017年の始まりです!
2017 / 01 / 01 ( Sun )



あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

今年はどこへ行こう・・・
09 : 27 : 43 | 日々のできごと | コメント(4) | page top
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