スペイシー125のライト切り替えスイッチ
2020 / 06 / 21 ( Sun )
もうしばらく前からスペイシー125のヘッドライトのHI/LO切り替えがうまくいきませんでした。LOからHIに切り替えると消えてしまったり、そこからLOに戻しても消えたままだったり、何度かパチパチ切り替えてると復活したり・・・

ライトをHIDにしているので、そのユニット故障か?と思っていました。

先日、と言っても3月のことですが、マスターシリンダーのOHを行ったときにメーターカバーを外す機会があった時についでに確認したところ、HI/LO切り替えスイッチの接続コネクタを触ってみると点いたり消えたりで、どうやら接触不良を起こしていることが判明しました。

なかなか切り替えスイッチの部品自体なかなか発注することができず、先日、これもたまたま知らずにHONDAのネットにサイバー攻撃とやらで不具合が出ている時に発注して、いつもより日数がかかって入荷しました。

早速交換してみます。




部品はこれ、Made in CHINAとなっています。

やっぱりメーターカバー外す必要があるかな?と思っていましたが、マイナスドライバーで引き上げることができました。




これを交換。




試運転はバッチリ、スムーズにHI/LO切り替えで消えることはありません。
夜の帰宅時、それも雨の中、ちょっと不安でしたが、これで一安心です。
08 : 58 : 23 | バイクメンテ | コメント(0) | page top
ステイホームでステーの製作
2020 / 05 / 05 ( Tue )
ステイホームな今年のGWです。

時間はたっぷりあるので、ZRXのテンプメーターステーを作ってみました。

まずは材料のアルミ材の切り出しから始めます。一応、図面は作っていたのでその図面にしたがって作りましょう。
アルミの1mm厚の材料を切り出します。




直線的に切り出したものを、今度はやすりでメーターカバーに沿った曲線作りをします。アルミ材なので曲線も作りやすいです。1mmくらいあっという間に削ってしまいます。




これを折り曲げてメーターの間に設置しようというわけです。




図面通りできました・・・

がメーター部分に合わせてみると、下の貼り付け部分が圧倒的に広すぎます。1cmぐらい大きすぎた・・・失敗(笑)

もう一度設計し直し。
きっちりメーター間などを測定し直し図面を作ります。

先に作った失敗作を無駄にしないように、固定貼り付け部分を在庫のあったL型のアルミアングルを利用します。これで曲げ部分はなくなりました。その代わりにボルト固定が発生しますので、ドリルで穴開け、これも在庫のあったSUS製低頭ボルトM5×6を利用してSUSナットで固定します。




とりあえず部品は作成完了。組み立ててみます。




これを艶消し黒に塗装します。
アルミやステンレスは塗装が乗りにくく、前回作成した時も下地の作り方ですぐに剥がれてしまいます。
今回は下地にプライマー的なものを塗装しようと思います。

本当は黒染めスプレーが欲しかったのですが、近所のホームセンターにはありませんでした。なので塗装で行きます。

非金属メタル用のプライマーとミッチャクロンで迷いましたが、ミッチャクロンを使ってみることにしました。




ミッチャクロンは速乾性で、塗装後はノリのようにひっつく感じです。その上に艶消し黒のスプレー塗装を2回塗りしました。
L型アングルは元々アルマイト処理みたいなのがされていましたが、その上に塗装しました。同時にステンレスのボルトとナットも塗装します。SUS地のボルトも見栄えするかな?とも思いましたが、最終的には同色にしました。




これをZRXに装着します。

こちらは元のステーです。これも良かったのですがね、少し気分を変えようと・・・




ステイホームのステー(笑)です。机の上に転がっていたKawasakiシールを貼ってみました。何年か前のコーヒーブレイクミーティングでもらったもの。




いかがでしょう。どちらがいいでしょうか?
11 : 54 : 04 | バイクメンテ | コメント(0) | page top
スペイシー125のキャリパー
2020 / 03 / 21 ( Sat )
通勤快速号のスペイシー125ですが、近頃フロントブレーキのタッチが悪くなってきたのでオーバーホールを予定していましたが、なかなか時間が取れず、ようやく手を付けることができました。

コロナの影響で外出自粛、いい天気なのでちょいとひとっ走り、とも思いましたが、2月の初めにシールやら部品を購入していたためやっつけることにしました。

まずは考察。
スペイシーのフロントサスはテレスコではなくボトムリンク。キャリパーを外すのにフロントシャフト外さないとダメです。
何とかシャフト抜かずに、と考えましたがダメでした。




シャフトを抜いて取り付けプレートごとはずします。
もう古いバイクなのでシャフトも固着で抜けるか?とやってみましたがすんなり。




プレートに2本のホルダーシャフトで取り付けられていますので、プレートから抜くようにして取り外し。
ようやくキャリパー本体だけ取り出せました。




分解にかかります。
おそらく前の持ち主、職場の先輩Nさんもやってないだろうからと、とピストンプライヤーで回してもカチカチ。
CRC吹いてプライヤーを足で踏んでようやく少し回りました。これを繰り返し、徐々に回ってきたところで抜き方向に力をかけてやれば少しずつ抜けてきます。

パッドピンはなんと表面の小さいマイナスネジを外して、さらにその中に六角ネジがあるのでそれを緩めると外れます。
手の込んだことをしてくれます。




ようやくバラバラ。
これを洗浄して、ピストンは錆びているところがあり耐水ペーパー400番と1500番で磨きます。




オイルシールとダストシールの溝はZRXやKSRと同じく作った専用工具でカスをホジホジしてきれいにします。
次にゴム部品を組み付けます。




シール類にはシリコングリスを塗りはめ込み、ホルダーシャフトに入るブーツはグリスをたっぷり塗っておきます。
パッドの当たり部分にはモリブデングリスを薄く塗り、パッドピンにもグリスを塗っておきます。
これを組み付けてキャリパーが完成しました。




車体に組み付け。
そしてブレーキフルードをマスターシリンダのタンクに入れてエア抜きします。
今回はこれが一番時間がかかりました。

もっと早くにマスターシリンダのエア抜きをすればよかった・・・
キャリパーからチョチョロフルードが出てくるのでそのままエア抜きできるのでは?と思っていたのでかなりの時間カチャカチャと握ってはブリーダーを緩めを繰り返してしまいました。

マスターシリンダのエア抜きをするのにメーターカバーを取らなければならなかったこともあって、根気よくやっていましたが、メーターカバーを外してマスター根元のバンジョーからエア抜きをすれば一発で圧がかかりました。

ようやく完成。
タッチも良くなりました。




たまにはスペイシーも面倒見てやります。
19 : 16 : 39 | バイクメンテ | コメント(0) | page top
バッテリー充電器の不具合
2019 / 08 / 18 ( Sun )
乗らなさすぎのバッテリー上がり対策のためにトリクル充電器を利用しています。

最初のものはDAYTONA製のスイッチング充電器で、自己放電で電圧が下がった時にメンテ充電してくれるもの。これはZRXに使用しています。
それ以来ZRXのバッテリー状態は良い状態を保っています。長期放置もセル一発でエンジンかかるようになりました。

これに気を良くして、今度はもう少し安価な維持充電器でamazonで買えるスパーナット充電器というトリクル充電器を選択しました。
こちらはスペイシー125に使用しています。

これも問題なく使えます。

そして、もう一つセリカちゃん用にスーパーナットを購入しました。セリカちゃんもやはり乗らなければバッテリー上がりますので、時間はかかっても充電機能と微弱電流で上がり防止を狙って装着。
順調に使えていましたが、スーパーナットのうち一つが不具合発生です。

充電ランプが点灯しなくなりました。
バッテリーとコンセントに接続すると赤、黄、緑のランプが点灯するのですが、真ん中の充電ランプが点きません。




もう一つを接続するとちゃんと3つ点灯します。なので不具合発生。




また、バッテリー側を外すと通常は赤と緑の通電中ランプが点くのですが、なにも点灯しません。




で、まだ保証期間中なのでamazonを通じて販売店に連絡、症状を伝えると交換して頂けることになりました。
明日以降の発送とのことです。
一件落着でよかったです。
16 : 19 : 48 | バイクメンテ | コメント(0) | page top
ZRXメンテ2019・vol2【ドラレコ取り付けなど】
2019 / 07 / 21 ( Sun )
近頃、四輪車では比較的メジャーになってきたドライブレコーダーです。先日のニュースで、山間部の交通量の非常に少ない道路でのバイクの単独と思われる事故、ライダーは残念なことになったようですが、この事故の全容がわからずそのままでは単独事故と処理されたようです。

単独にしても、何らかの形で相手がかかわっていたとしても、この時にドライブレコーダーがあれば全容はわかりやすい。

と考えて、今回はZRXにドライブレコーダーを取り付けました。
まずは機種選びに相当悩みました。四輪用のように選択できるほど機種はないし、せっかく取り付けるのだから、良い画質と使いやすい機能にはこだわりたい。

ということでチョイスしたのは「BIKER Elite」というドラレコ。このドラレコはYouTubeのバイク関連番組で紹介されていたもので、画質が良くて使いやすく、不具合も出にくい、とのことから選びました。
撮影動画はスマホアプリで再生、設定もアプリからできます。
人気商品で入荷も少ないらしく、先月中旬からAmazonの販売ページを見ていましたが、7月の初めに入荷予定が載って数時間で売り切れ、様子見でしくじりこの回には購入できませんでした。ようやく入荷目途ですぐ購入、手元に来たのが3連休最終日でしたのでようやく取り付けまで来ました。

まずはBIKRE Elite。




カメラは前方のみですが、本体の大きさは標準的なもの。開封しましょう。




取付ステー、USB電源ユニットなど、このセットで一応は取り付けできます。
が、目立たないところにガッチリ信頼性のある取り付けをしたいので、RAMマウントとRECマウントの組み合わせを購入しました。
ボールが同じような直径のため互換性はあるようです。




まずはカメラの位置をきめましょう。
で取り付けたかったのはココ、ヘッドライトカウルの下部。一番目立たないような気がします。










RAMマウント特有のアームについている調整ネジのハンドルは取り付けスペースと盗難防止を考えて六角穴付きボルトに交換しました。実はあのネジはインチネジでした、のでM6ネジに交換しました。

電源はカウル内のプラス配線とマイナス配線からUSB電源ユニットに接続、このユニットをどこに取り付けようか悩みました。撮影動画をダウンロードするには、スマホアプリでできることになっていますが、これがまた完全なバグ。ダウンロードしようとすると強制終了します。アプリの改良が必要です。
取り外すこととUSB電源ユニットの防水性を考えて、カウルの内側にマジックテープで取り付けました。この位置。




USBソケットの一部しか見えませんが、その奥にユニットがあります。マジックテープで取り付けることによっていつでも取り外せます。

カメラ取付状態はこのようになりました。一見目立たない。
ホイールトラベルのストロークも大丈夫だと思います。




次にプラグとエンジンオイルを交換します。




まずはプラグから。タンクを取り外してプラグレンチでプラグを抜きます。




約27000km走りましたが、中心電極や接地電極もあまり消耗はみられません。4、5万km走れるんじゃ?




プラグ取付時、ガスケットワッシャが底に付いてからの回転角管理しますが、プラグの箱に1/2回転と書いていたのでほぼガッチリ締まるまで1/2回転ぐらい回しました。ところがNGKのホームページでは1/4回転と書いています。1/2回転では締めすぎなのでしょうか?
オイルも交換。
暖機後オイルを抜きましょう。エレメントは前回交換済み。




いつものMotul 300V 15W-50です。




適量で完了です。




夏から秋のツーリングに向けて2019のメンテはこれで終わりです。次はツーリング、ここ数年は夏真っ盛りの時期は暑さに負けてツーリングどころではありませんでした。でも、今年はその夏真っ盛りの信州を楽しみたいと思っています。
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